原書が読みたい……
アストリッド・リンドグレーン著『さすらいの孤児ラスムス』でラスムスが即興で歌を作って、オスカルが褒めるシーンがあるんだけど、日本語訳で読んでもどの辺に「センスがある」のか、ちゃんと理解できない。歌や詩は、外国人にとって鬼門だ。原書でないと本当の意味で鑑賞できたことにはならないのだから。だから英語どころかスウェーデン語で読みたい……手に入らない……
ちなみにメンバーの山手さんは、リンドグレーンに顔がそっくり
アストリッド・リンドグレーン著『さすらいの孤児ラスムス』でラスムスが即興で歌を作って、オスカルが褒めるシーンがあるんだけど、日本語訳で読んでもどの辺に「センスがある」のか、ちゃんと理解できない。歌や詩は、外国人にとって鬼門だ。原書でないと本当の意味で鑑賞できたことにはならないのだから。だから英語どころかスウェーデン語で読みたい……手に入らない……
ちなみにメンバーの山手さんは、リンドグレーンに顔がそっくり
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尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。
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