心で旅へ

文学の役割の一つに、今いる場所で得られない経験を追体験させてくれる、という要素があるだろう。

言ったことのない国。

見たことのない風景。

食べたことのない食事。

自分では遭遇したくないけど、興味のある事件。

コロナ禍の渦中にあるからこそ、文学の火を絶やさずにいたいものです。

【kindle作品集についての連絡】(再掲)

8月8日(土)の例会に合わせて、『天神山きつねの千夜一夜物語』のkindleを試しにAmazonから無料配信してみようと思っています。

来られる方も、来られない方も、パソコンやスマホに無料kindleリーダーをダウンロードしてお試しください。

一週間程度、無料期間が継続するはずです。

ひとまず土日のみ、無料期間を設定しました。

kindleアンリミテッドの方は、無料期間以外でも0円ダウンロードできます。

それ以外は、しばらく(レイアウトの整わないうち)は最低設定金額の99円になっております。

最終的な販売価格がどうなるかは未定です。

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尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。

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