6月かわら版

文を書いた瞬間から、人はみな作家だと言う話。

自信を持っていいと同時に、

文責が生じるということでもあり、

下手でも書かなきゃ始まらないという希望でもあり、

書いたからには世間に問われるという緊張感もあり……

実はとても根っこの、大事な部分(哲学)ですね


6月の第2土曜から例会が再開します!

久しぶりに語り合いましょう!


文責は山田でした

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尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。

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