パラフレーズ力

「ピッタリ何百語で掌編を書く」という課題を自らに課す、ゆげるさん。一字一句を大事にする姿勢が身につくだけでなく、語数に合わせて表現を変えていく(パラフレーズ)力も向上するのではないかと思ったり。海外の作家が言っていた。「コンマを足してみて、やはり不必要だと思ってコンマを消すとき、作品が完成したと確信するのだ」と。

ohanasinokomichi's Site

尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000