どこかの だれかに とどけ

先日、「天神山きつねの一千一秒物語」を取り扱っている尾道の花本書店さんから「広島県立図書館と、遠方の方とに送りました」との話を聞きました。原価より販売価格の方が安いという摩訶不思議設定なので、売上を重視しているわけではありませんが、それでも遠くの方から求められているというのは、とても嬉しいものです。

このまま どんどん どこかの だれかに とどけばいいな

ohanasinokomichi's Site

尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。

0コメント

  • 1000 / 1000