尾道児童文学研究会とは?

通称「おはなしのこみちの会」、こみちの会、と呼んでいます。

尾道在住の童話作家、林原玉枝さんが主宰される、児童文学実作の会です。

広島在住を中心に、児童文学を書きたい! というひとたちが集まって、

毎月、自分達の作品の合評会を行っています。

書きたい気持ちがあれば、どんな方でも大歓迎です。

毎月第2土曜日、尾道市民センターむかいしま、通称ココロの、第4研修室にて、会を行っています。

年会費は、5000円になります。

なお、お試しで参加を希望される場合は、無料でご参加いただけます。

参加希望の方は、ぜひ、お気軽に会場にお越し下さい。

2019年には会員の作品集「天神山きつねの一千一秒物語」が発表され、新聞社の取材も受けました。次の作品集に向け、あらたなメンバーも募集中です!

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尾道児童文学研究会(おはなしのこみちの会)は、児童文学作品を実作していく会です。 月に一度、メンバーが自分の作品を持ち寄って、合評会を行っています。

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